女優の菅野莉央さんは、現在もドラマや映画で活躍する実力派女優として知られています。
そんな菅野莉央さんですが、実は2歳から子役として活動しており、多くの作品に出演していました。
特に映画『仄暗い水の底から』での演技が注目され、天才子役として話題になりました。
菅野莉央さんの子役時代がどんなものだったのか気になる方も多いのではないでしょうか?
ということで今回は、
・菅野莉央の子役時代
・菅野莉央が仄暗い水の底からで注目された理由
・菅野莉央の子役時代の他の出演作品
について詳しくお伝えしていきますね!
菅野莉央の子役時代とは?

菅野莉央さんは1993年9月25日生まれで、2025年1月現在31歳です。
2歳で芸能界入りして以降、10代の半ば頃まで幅広い作品で活躍した実力派の子役です。
デビューのきっかけは、母親が「記念に」と雑誌モデルに応募したことでした。
子役時代はセントラル子供タレントに所属しており、俳優の神木隆之介さんと同期だったそうです。
菅野莉央さんは、小学生の頃は現場に行くのが楽しかったと語っていますが、高校生になって「役者の仕事を職業として捉えた」という転機がありました。
この転機が、現在の女優・菅野莉央さんを形作る重要なポイントになったんですね。
菅野莉央さんの子役時代は、以下のような特徴がありました。
・多様な役柄:ホラー、ラブストーリー、時代劇、NHK連続テレビ小説など、様々なジャンルで主要な幼少期役を演じました。
・高い演技力と評価:特に映画デビュー作『仄暗い水の底から』では、天才子役として注目を集めました。
・人気作品への出演:『世界の中心で、愛をさけぶ』、スタジオジブリ作品など、高い知名度の作品にも出演しています。
2007年、中学生の時に現在も所属するアミューズへ移籍しました。
女優業を続けながら法政大学人間環境学部に進学し、在学中の大学4年次には、韓国映画に興味を持ったことをきっかけに、韓国の延世大学校へ1年間留学しました。
学業と女優業を両立させる努力家な一面も持っているんですね!
菅野莉央が仄暗い水の底からで注目された理由!

菅野莉央さんが天才子役として注目されたのは、2002年の映画デビュー作『仄暗い水の底から』です。
この作品で、菅野莉央さんは主演・黒木瞳さんの娘役を演じました。
『仄暗い水の底から』は、ホラー映画という難しいジャンルの作品でした。
子役にとって、ホラー映画で感情を表現するのは非常に難しいことですが、菅野莉央さんは見事に演じきりました。
その高い演技力が評価され、天才子役として注目を集めることになったのです。
菅野莉央さんは、『仄暗い水の底から』で共演した黒木瞳さんについて、「本当のお母さんのような存在だった」と振り返っています。
そして、この作品を宝物のような作品と語っています。
黒木瞳さんとの共演が、菅野莉央さんにとって大きな財産になったことがわかりますね。
この作品での演技が高く評価されたことで、その後も多くの人気作品に出演する機会を得ることになりました。
『仄暗い水の底から』は、菅野莉央さんの子役時代を代表する作品と言えるでしょう!
菅野莉央の子役時代の他の出演作品を紹介!

菅野莉央さんは、『仄暗い水の底から』以外にも多くの作品に出演しています。
テレビドラマでは、以下のような作品に出演しました。
・1997年:ドラマ初出演『校長が変われば学校も変わる』(TBS)
・1999年:『世にも奇妙な物語 秋の特別編「和服の少女」』(フジテレビ)
・2002年:『天使の歌声〜小児病棟の奇跡〜』(フジテレビ)
・2005年-2006年:連続テレビ小説『風のハルカ』(NHK、木内奈々枝・幼少期役)
映画では、以下のような作品に出演しました。
・2003年:『ジョゼと虎と魚たち』(ジョゼ・幼少期役)
・2004年:『世界の中心で、愛をさけぶ』(柴咲コウ演じる主人公・幼少期役)
・2005年:スタジオジブリ作品『ハウルの動く城』(声の出演)
・2006年:ターニングポイントとなった作品『いちばんきれいな水』
特に印象的なエピソードとして、『ジョゼと虎と魚たち』のオーディションがあります。
オーディションは関西弁で行われましたが、埼玉出身の菅野さんは「なんとなくの関西弁」で臨んだそうです。
監督の犬童一心氏が何も言わず微笑んで見つめていたのが印象的だったと語っています。
また、小学6年生で出演した『いちばんきれいな水』(2006年)が大きな転機になりました。
約1ヵ月間、ほぼ毎日撮影に臨んだ経験から「ものづくりの現場をまたやりたい」と強く感じ、本格的に女優の道を志すようになったそうです。
CMでは、花王『ハミング』(2001年)など、子役時代に複数の大手企業CMに出演しています。
子役時代から幅広い活動をしていたことがわかりますね!
まとめ
今回は、菅野莉央さんの子役時代と『仄暗い水の底から』での活躍についてお伝えしました。
菅野莉央さんは2歳で芸能界入りし、10代の半ば頃まで幅広い作品で活躍した実力派の子役でした。
2002年の映画デビュー作『仄暗い水の底から』で主演・黒木瞳さんの娘役を演じ、天才子役として注目を集めました。
その後も『ジョゼと虎と魚たち』『世界の中心で、愛をさけぶ』『ハウルの動く城』など、多くの人気作品に出演しています。
子役時代の経験を礎に、現在もドラマ、映画、2024年にはNHK大河ドラマ『光る君へ』などで活躍を続けています。
これからも菅野莉央さんの活躍を応援していきたいですね!
この記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また次回の記事もぜひご覧ください。

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