「踊る大捜査線」や「Dr.コトー診療所」など、数々の人気作品に出演してきた筧利夫さん。
明るく茶目っ気のある性格で、多くのファンに愛されてきました。
そんな筧利夫さんが60歳を機に大きな決断をされたことをご存知でしょうか?
そこで今回は、筧利夫さんの現在の活動と日常について詳しく解説していきます!
筧利夫の現在の活動状況

筧利夫さんは現在、2026年3月から主演舞台「国語事件殺人辞典」に出演しています。
これはこまつ座第157回公演で、正しい美しい日本語だけの国語辞典を作ろうと放浪する国語学者を演じる作品です。
こまつ座への初参加で、故・井上ひさし氏の作品への初出演でもあります。
公演日程は、東京公演が3月7日から29日まで紀伊國屋サザンシアターで行われます。
その後、大阪公演が4月4日から5日まで新歌舞伎座で、群馬公演が4月11日から12日まで高崎芸術劇場で予定されています。
63歳にして新たな挑戦を続ける姿勢は、多くの人々に勇気を与えています。
膨大なセリフを覚えるために、バランスボールに乗りながらや体幹トレーニングを組み合わせるなど、新しい覚え方を試みているそうです。
年齢を重ねても常に工夫を凝らし、役者として成長し続ける姿勢が素晴らしいですね。
筧さんは長年にわたり、劇団第三舞台やミュージカル「ミス・サイゴン」など、舞台を中心に活躍を続けてきました。
筧利夫の現在の日常生活

筧利夫さんは2022年、60歳を機に仕事の拠点を東京から静岡県・熱海に移しました。
出身地である静岡県浜松市に近い熱海への移住は、大きな決断だったことでしょう。
この移住で、余計な情報が減り頭がすっきりしたことで、役に対する考えが以前よりも「難しく、いろいろ考えるようになった」と語っています。
東京という情報過多な環境から離れたことで、役者としての姿勢に大きな影響を与えたようです。
熱海という落ち着いた環境で、より深く役と向き合えるようになったのでしょう。
環境の変化が、63歳の筧さんに新たな気づきをもたらしたのです。
筧さんは少林寺拳法の有段者で、普通自動車に加え大型自動二輪や1級小型船舶の免許など多彩な資格を持っています。
熱海での生活では、こうした趣味や特技を活かした時間も楽しんでいるのかもしれませんね。
大阪芸術大学出身で、大阪での舞台公演では観客の反応を特に意識しているとのことです。
筧利夫の現在の仕事内容

筧利夫さんは現在、舞台を中心に活動されています。
テレビドラマでは「踊る大捜査線」シリーズの新城賢太郎役、「やまとなでしこ」の粕屋紳一郎役、「Dr.コトー診療所」シリーズの和田一範役など、印象的な役を演じてきました。
「フードファイト」の如月鋭役や、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の水田國彦役も記憶に残る演技でした。
映画では「踊る大捜査線」シリーズや「Dr.コトー診療所」、「THE NEXT GENERATION パトレイバー」などに出演しています。
テレビ、映画、舞台と幅広い分野で活躍してきた筧さんですが、現在は舞台に重点を置いているようです。
明るく茶目っ気のある性格で、バラエティ番組では「俳優とは思えないボケ」をかますこともあるそうです。
熱海への移住後は、役を「前よりも難しく考えるように」変化したと語る筧さん。
環境の変化が役者としての深みを増すきっかけになったのでしょう。
井上ひさし作品への初挑戦という新たなステージで、どのような演技を見せてくれるのか楽しみですね。
まとめ
今回は筧利夫さんの現在について、活動と日常を詳しく解説してきました。
現在は舞台「国語事件殺人辞典」に主演し、60歳を機に東京から熱海へ移住されています。
環境の変化が役者としての姿勢に影響を与え、より深く役と向き合うようになったそうです。
63歳にして井上ひさし作品に初挑戦し、新しいセリフの覚え方を試みるなど、常に成長を続ける姿勢が素晴らしいですね。
熱海という落ち着いた環境で、役者人生の新たなステージに挑戦している筧利夫さん。
これからの活躍にも注目していきましょう!
この記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また次回の記事もぜひご覧ください。

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